「〜してもらえますか」を英語で丁寧に言うには
いちばん一般的で失礼にならないのは「Could you ~?」です。can you をそのまま使うより柔らかく響きます。さらに丁寧にしたいときは「Would you mind ~ing?」や「I was wondering if you could ~」を使います。
いちばんよく使う言い方
~?
「〜していただけますか」。Can you ~? より控えめで、依頼の基本になる丁寧な形。
発音のコツ: could と you がつながって「クッジュ」のように聞こえます。d はほとんど発音せず、文末は上げてやわらかく言うと丁寧に響きます。
ほかの言い方
- 丁寧(フォーマル)
~?
「〜していただけますか」と遠回しに頼む言い方。相手の負担を気づかう響きがある。
使う場面: 上司や取引先など、少し面倒をかける依頼をするときに使います。
- フォーマル(ビジネス)
~?
「〜することは可能でしょうか」。相手の予定や能力に配慮した控えめな依頼。
使う場面: 会議やビジネスメールで、相手の都合を確かめながら頼むときに使います。
- とても丁寧(遠回し)
~
「〜していただけないかと思っておりまして」。断定を避けた、最もやわらかい依頼の言い方。
使う場面: 初対面の人や、断りにくい頼みごとをメールでするときに使います。
- 丁寧(恐縮)
~?
「ひょっとして〜していただけますか」。possibly でさらに恐縮した気持ちを表す。
使う場面: 急ぎの用事や無理なお願いを、申し訳なさを込めて頼むときに使います。
- カジュアル(親しみ)
~?
「〜してもらえる可能性ある?」。軽い調子で親しく頼む言い方。
使う場面: 同僚や友人に、気軽な頼みごとをするときに使います。
会話の例
- A
?
この数字をチェックしていただけますか。
- B
. .
もちろんです。今日の午後に見ておきます。
- A
. — .
ありがとうございます。急ぎませんので、明日でも大丈夫です。
よくある間違い
Would you mind to open the window?→ Would you mind opening the window?mind の後ろは動名詞(-ing)を使い、to 不定詞は続かないためです。
Can you able to help me?→ Could you help me?can と be able to は同じ意味なので、重ねて使えません。
Could you please to send me the file?→ Could you please send me the file?Could you の後ろは動詞の原形で、to は付けません。